ライトアッププロムナード・なら2009
期間 : 2009年 7月 18日 (土) 〜 2009年 9月 27日 (日)
東大寺や興福寺ほか、世界遺産がおしゃれに輝く
時間 : 19時〜22時 ※9月以降は18時〜22時
場所 : 奈良公園内 猿沢池・興福寺五重塔・春日大社一の鳥居ほか
料金 : 無料
問い合わせ先 : 奈良県ならの魅力創造課 TEL 0742-27-1515
夏の夜の奈良はちょっと違う。
今年も奈良の東大寺や興福寺など世界遺産をはじめとする
歴史的建造物などのライトアップが7月18日から始まります。
昼とは違う美しい光の舞台、ロマンティックで幻想的な不思議空間に
ぜひ、浸ってみてはいかが?
ライトアップスポット :
●猿沢池
池のほとりに植えられた柳とともに興福寺五重塔が水面に影を落とす情緒ある夜景。
また、池に映る月は奈良八景のひとつとして有名。
毎年仲秋の名月の日には池の北西にある采女神社の采女祭が催されます。
●興福寺 五重塔
奈良のシンボルとして親しまれている五重塔。世界遺産に登録された文化財の一つです。
深い松の緑の中から夜空に向かってそびえ立つ荘重な姿は、見る者に感銘を与えます。
●春日大社 一の鳥居
836年の造営と伝えられている重要文化財。春日鳥居の典型といわれています。
夜景に映える朱の色の美しさが印象的。
8月14日、15日の万燈籠の時には、本殿まで続く燈籠のプロムナードの美しさは幻想的。
●奈良国立博物館本館
フレンチ・ルネッサンス風の建物は、明治28年に完成し、重要文化財に指定されています。
夕闇の中にたたずむ姿に古き良き時代がしのばれます。
4月から10月最終までの毎週金曜日と8月8日〜10日、13日〜15日は午後7時まで開館時間を延長しています
(展示入れ替え期間を除く)。
また10月下旬からは有名な正倉院展が開催されます。
●仏教美術資料研究センター
明治35年に奈良県物産陳列所として建てられたもの。
純和風のつくりにイスラム様式の装飾を取り入れた異色の明治建築。
その情緒あふれるたたずまいは、奈良の夜に異国の風を運んできます。
●浮見堂
奈良公園内の鷲池に建つ六角形の建物。平成6年春によそおいを新たにしています。
水面に映る姿には風情があり、
8月15日には浮見堂の背景に美しい高円山の大文字送り火を見ることができます。
●東大寺(大仏殿、中門、南大門)
奈良のシンボルともいえるお寺で、こちらも平成10年末に世界遺産に登録されました。
東大寺の大仏殿は世界最大の木造建築物です。中門は回廊とともに重要文化財。
8月15日の万燈供養会には、中門が開放され、中庭は燈籠で埋めつくされます。
また、ライトアップされた南大門の金剛力士像は昼と違った迫力があります。
●平城宮朱雀門
世界遺産・平城宮跡の入り口となる巨大な門は平成10年に復原されたものです。
広々とした夜空に映える高さ約24mの雄姿と鮮やかな色彩は、
奈良が都として栄えた時代へのロマンを感じさせてくれます。
●薬師寺
天平時代の姿をそのままに今に伝える東塔、昭和に再建された西塔と金堂、
三つの建物がまばゆい光につつまれ、西の京の夜空に幻想的な空気が漂います。
大寺院ならではの荘厳さと華やかさを感じさせてくれる美しい光景が広がります。
おすすめ夜景スポット : 東大寺二月堂・若草山山頂(新日本三大夜景)
若草山の山頂からの夜景が美しく、民間の夜景愛好家団体のプロジェクト
によって平成15年4月に「新日本三大夜景」の一つに選出されました。
その他 :