平重盛

たいらのしげもり

生没年 : 1138~1179

平安末期の武将。平清盛を父とする。清盛に従った保元・平治の乱において功績が認められ、累進して内大臣の地位に就いた。温厚な性格で武勇の人として世人から賛美を受けた。また、仏教の信仰も篤く、重盛は、1179年病を得て出家し、澄空と称した。その後、父清盛に先立って没した。 金剛寺(五條市)を創建したと伝えられる。