定慧

じょうえ

生没年 : 643~665

法相宗の僧。藤原鎌足を父とする。653年、道昭らと共に唐に入り、慧日寺の神泰法師から教えを受け、百済を経て665年帰国。同年12月、大原で没す。 また、定慧が藤原鎌足の遺骨を改葬し、木造十三重塔を造立したのが、談山神社始まりとも伝えられ、聖林寺を建立したとも伝えられている。