建皇子

たけるのみこ

生没年 : ?~658

飛鳥時代の皇子。父は中大兄皇子天智天皇)、母は蘇我倉山田石川麻呂の娘の遠智娘大田皇女、鵜野皇女(のちの持統天皇)は同母姉。口をきくことが不自由であったという。祖母にあたる斉明天皇から、深く愛され、皇子の死後、追悼の歌が6首詠まれている。