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奈の音 なのね

奈の音は、江戸時代の人形浄瑠璃および歌舞伎の作者、近松門左衛門の弟で医学者として多くの医学解説書を刊行した岡本一抱氏の邸宅跡地(ちなみに隣家は、水戸黄門で有名な佐々木助三郎宅)に、明治時代に増岡氏が醤油醸造蔵元として建てた家で、主屋、離れ、内蔵、外蔵が残っています。
建てられた当時の状態がそのまま良く保存されていることが評価され2024年に旧増岡邸として国指定登録有形文化財に指定されました。
この歴史的な建造物の素敵な空間で非日常をお過ごし下さいませ。

見どころ

  • 主屋2Fの襖絵

    主屋2Fの襖絵

    大胆な構図の山水画や色鮮やかな花木の障壁画、貼りまぜ襖など、120年経てかなり傷んではきていますが、それなりに風情があります。

  • 中庭

    中庭

    大きな石と苔が特徴的で、鶴と亀の庭と言われています。亀に見立てて石を配置したり、石畳と池で上から見て翼を広げた鶴を描いています。

  • けやき建具

    欅の一枚板の建具
    欅でこのサイズの一枚板をとるのは現在では不可能と言われています。明治の頃だからできたのはないかと思われます。

客室

主屋は高い天井と欅の一枚板の障子が特徴的です。また付書院からの石と苔の中庭の眺めに癒やされます。離れは見晴らしの良い2階の座敷となります。

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お料理

一番の人気は8種類の薬草で出汁を取った薬草鍋です。薬草の効能で体がとても温まります。他に宇陀産のジビエ(鹿肉)鍋、宇陀里牛のしゃぶしゃぶもご用意しています。

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