大和の近代化遺産めぐり

奈良県における鉄道網は西日本旅客鉄道(JR西日本)と近畿日本鉄道(近鉄)で構成されていますが、奈良県の歴史を振り返ると、創業時期が古い小さな鉄道会社も多く存在していたことに気づきます。そしてその利便性が発揮されると、それに繋がる新たな交通機関も開設され、地域経済を支える重要な足となります。6月のテーマは「かける」。鉄道駅を拠点にして山間部に延ばされた新しい交通手段の面影を訪ねます。そして11月のテーマは「はせる」。奈良盆地中部を中心に現役の構造物や廃線をめぐり、その地域を行き交った鉄道の姿を知ることとします。

奈良大和路歴史巡行 講師紹介
石田 成年 氏
大阪府柏原市教育委員会 文化財課 主幹
石田 成年(いしだ なりとし) 氏
昭和37年(1962年)大阪府生まれ。
関西大学大学院文学研究科博士前期課程修了。大阪府柏原市教育委員会で文化財の調査や市立歴史資料館における普及啓発事業を担当。近年は各地の近代化遺産を精力的に巡検し、それらの保存・活用について調査研究中。『大阪府の近代化遺産』『奈良まほろばソムリエ検定公式テキスト』などを分担執筆。
大和の近代化遺産めぐり 県東北の山間に架ける
五月橋
日 程 平成25年6月30日(日)
集合:奈良ラインハウス(近鉄奈良駅下車すぐ)
9:20集合  9:30出発
コース 奈良ラインハウス~近鉄神田川橋梁~五月橋~大和高原民俗資料館~奈良安全索道跡~天理大学附属天理参考館~JR櫟本駅遺構~JR京終駅遺構~近鉄奈良駅前(18:00頃到着予定)
徒歩約1㎞
旅行代金 会員9,000円 ※一般の方は10,000円
(観光バス利用、昼食付)
大和の近代化遺産めぐり 盆地を馳せた小鉄道
JR畝傍駅構内
日 程 平成25年11月17日(日)
集合:奈良ラインハウス(近鉄奈良駅下車すぐ)
9:20集合  9:30出発
コース 奈良ラインハウス~近鉄西田原本駅~大和鉄道軌道跡を走行~大和鉄道寺川橋梁~初瀬鉄道遺構~近鉄小房線遺構~JR畝傍駅(駅舎特別観覧)~JR桜井線構造物群(徒歩で見学) ~近鉄奈良駅前(17:00頃到着予定)
徒歩約2㎞
旅行代金 会員9,000円 ※一般の方は10,000円
(観光バス利用、昼食付)
お問い合わせ・
お申し込み
奈良交通 総合予約センター
TEL:0742-22-5110 受付時間 8:30~19:00(年中無休)