山の辺の道を行く私は今、日本史を歩いている、そして今、 その先の歴史に足跡を刻んでいるのだと。そして、訪れた人はこう思います。初めて歩くのにどこか懐かしい。何度も歩いているのに新しい。
デジタルブック見る