さんじゅうのとうしょそうかいひ・やくしにょらいざぞう
- 開催日時
- 毎月8日
- 催事場
- 浄瑠璃寺 三重塔
三重塔〈国宝〉の薬師如来坐像(重文)が特別に公開されます。※好天の日に限る。
施設名 | 寺浄瑠璃寺 |
---|---|
所在地 | 奈良エリア京都府木津川市加茂町西小札場40 |
TEL | 0774-76-2390 |
お問い合わせTEL | 0774-76-2390 (浄瑠璃寺) |
拝観時間 | 2019年7月1日・2日 阿弥陀如来像の修理に伴う作業のため、本堂内の参拝はできません。 境内(庭園)は平常通り入山できます。 ※ご朱印、お守りの授与は受付ます。 |
さんじゅうのとうしょそうかいひ・やくしにょらいざぞう
三重塔〈国宝〉の薬師如来坐像(重文)が特別に公開されます。※好天の日に限る。
ひぶつ・だいにちにょらいざぞう ほんどうとくべつあんち
九体阿弥陀如来の中尊像が修理に出られ、ご不在の間、潅頂堂のご本尊大日如来像が本堂中央の間に特別に座を遷します。
普段は潅頂堂でお正月期間にしか公開されない像で、本堂で安置される貴重な機会です。
近年、平安時代末期の仏師の手によるものとして注目を集めています。
さんじゅうのとうしょそうかいひ・やくしにょらいざぞう
三重塔〈国宝〉の薬師如来坐像(重文)が特別に公開されます。※好天の日に限る。
ひぶつ・きっしょうてんにょぞうとくべつかいひ(しゅんき)
吉祥天女は豊かな暮らしと平和を授ける幸福の女神
本堂〈国宝〉には現存唯一、平安期の九体阿弥陀仏〈国宝〉を祀り、その阿弥陀様とともに祀られている艶麗な天女像です。この像を安置している厨子の扉絵も一見の価値があります。
この施設に関するお問い合わせは
0774-76-2390
(浄瑠璃寺)まで