ふくうけんさくかんのんぼさつざぞう
- 開催日時
- 毎月第一日曜日
- 催事場
- 応現寺
不空羂索観音菩薩坐像(重文)は興福寺南円堂が焼失する以前の本尊を模したとされる平安時代後期の造像の貴重な御仏。
一面三目八臂の姿で、両肩にまとうのは鹿皮の衣を表しています。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため一般公開を休止されておりましたが、 2023年4月2日から再開となります。
施設名 | 寺東鳴川観音講(応現寺) |
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所在地 | 奈良エリア奈良市東鳴川町31 応現寺 |
お問い合わせTEL | 0742-34-5369 (奈良市教育委員会文化財課) |
拝観時間 | 毎月第 1 日曜日 午前 9 時から午後 4 時まで |
ふくうけんさくかんのんぼさつざぞう
不空羂索観音菩薩坐像(重文)は興福寺南円堂が焼失する以前の本尊を模したとされる平安時代後期の造像の貴重な御仏。
一面三目八臂の姿で、両肩にまとうのは鹿皮の衣を表しています。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため一般公開を休止されておりましたが、 2023年4月2日から再開となります。
この施設に関するお問い合わせは
0742-34-5369
(奈良市教育委員会文化財課)まで