イベント

山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア | 明日香村 | [博物館・資料館]奈良文化財研究所 飛鳥資料館
URL facebook Twitter google+

平成30年度秋期特別展 「よみがえる飛鳥の工房-日韓の技術交流を探る」 (奈良文化財研究所 飛鳥資料館) へいせい30ねんどしゅうきとくべつてん「よみがえるあすかのこうぼうーにっかんのぎじゅつこうりゅうをさぐる―」

この行事・イベントは終了しました
このページは過去に開催された行事情報を表示しています。
【奈良文化財研究所 飛鳥資料館】のページから今後の行事をお探しください。
平成30年度秋期特別展 「よみがえる飛鳥の工房-日韓の技術交流を探る」

 飛鳥寺の東南にあった近世の溜池「飛鳥池」の池底から、飛鳥時代の工房の遺跡がみつかったのは1991年のこと。その後、美術館建設に先立ち、奈良国立文化財研究所(当時)が発掘調査を行ったところ、さまざまな遺物や膨大な廃棄物層、多数の炉跡などが次々とみつかり、これまでに前例のない古代の総合工房遺跡であることがわかりました。出土した木簡からは、飛鳥池工房遺跡が飛鳥の宮廷や古代国家を物質面で支えた一大工房群であったと考えられます。
 近年、韓国でも生産工房の調査が進み、飛鳥と百済におけるガラスの生産技術や金銀の加工技術、銅製品の鋳造技術などの類似性や親近性が明らかになりつつあります。
 今回は、飛鳥池工房遺跡出土品の中から、日韓の文化交流や技術交流の実態を示す金銀やガラス、銅製品などを中心とした展覧会です。奈良文化財研究所が実施して来た発掘調査の中でも白眉と言うべき飛鳥池工房遺跡の調査研究の成果と、日韓共同研究の成果をご覧ください。

開催情報

開催名 平成30年度秋期特別展 「よみがえる飛鳥の工房-日韓の技術交流を探る」
https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/post-35.html
開催期間 2018年10月5日(金) ~ 2018年12月2日(日)
09:00~16:30 ※入館は16:00まで (月曜日休館、祝日と重なれば翌日)

この行事・イベントは終了しました。 このページは過去に開催された行事情報を表示しています。
【奈良文化財研究所 飛鳥資料館】のページから今後の行事をお探しください。

開催場所 奈良文化財研究所 飛鳥資料館
お問合わせ先 0744-54-3561 (奈良文化財研究所 飛鳥資料館)
料金 個人料金 一般 270円、大学生 130円

見どころ

  • イベント 「古代の曲物に迫る」(事前申込制) 

    1月9日(金) 
    午後1時30分~ 
    飛鳥資料館 講堂にて  
    事前申込制(抽選)
    定員15名 
    参加無料(要入館料)
    飛鳥時代から現代まで使われる曲物。その技術の詳細に迫るとともに、曲物の皮綴じ技術をいかした簡単な作品をつくります。
    申し込み方法はこちら

近くの宿泊施設