- 開催日時
- 2025年9月1日(月)~2025年12月25日(木)
- 催事場
- 平城宮跡歴史公園
奈良時代を今に感じる特別な空間、平城宮跡歴史公園。
年間を通じて、平城京の歴史や体験学習、奈良らしい地域のイベントを毎月実施されています。
>イベント情報を見る
| 花名称 | 桜 |
|---|---|
| 花名称かな | さくら |
| 開花時期 | 4月上旬 ~ 4月中旬 |
| 施設名 | 史跡・旧跡・碑平城宮跡 |
|---|---|
| 所在地 | 奈良エリア〒630-8577 奈良市佐紀町 |
奈良エリア〒630-8577 奈良市佐紀町
最寄り駅からの交通
【大極殿・資料館方面】
・近鉄大和西大寺駅から 徒歩約15分
・JR奈良駅西口から又は近鉄大和西大寺駅から奈良交通バス「佐紀町大極殿」又は「二条町」下車すぐ
【朱雀門ひろば】
・近鉄大和西大寺駅から 徒歩約20分
・JR奈良駅西口又は近鉄奈良駅から奈良交通バス「朱雀門ひろば前」下車すぐ
春・秋の観光シーズンの休日を中心に周辺の道路の渋滞や駐車場の満車などが発生するため、公共交通機関での来訪がおすすめです。
開催中
奈良時代を今に感じる特別な空間、平城宮跡歴史公園。
年間を通じて、平城京の歴史や体験学習、奈良らしい地域のイベントを毎月実施されています。
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開催中
平城宮跡の発掘調査では奈良時代の遺構や出土品に注目が集まりがちですが、それよりもはるか昔から人々が生活していた痕跡が残されているのはご存知でしょうか。実は、平城宮跡とその周辺では、旧石器時代をはじめ奈良時代より前の遺跡がいくつか発見されているのです。
旧石器時代は現代よりも寒冷な氷河期であったことや、平城宮跡の周辺では都を造る際に大きく地形が改変されていることもわかっています。そのため、自然環境とそこに住む人びとの生活は今とは大きく異なるものでした。
本展では、現代の私達からは想像もつかないような景観のなか、平城宮跡とその周辺地域で人びとがどのように暮らしていたのか、発掘調査で明らかとなった遺構や出土品などから迫ります。
(公式サイトより)
世界各国で数々の賞を受賞する国際色豊かな大家族サーカス集団「さくらサーカス」が、4年ぶりに奈良に帰ってきた!
2021年に「サーカス界のアカデミー賞」といわれる「モンテカルロ国際サーカス大会」で日本人初の金賞を受賞したマルチネスブラザーズをはじめ、世界10カ国のアーティスト達が非日常の空間を演出する「さくらサーカス」。
大技の「イカリオス」や、ギネス世界記録を保持している「綱渡り」、サーカスの代名詞でもある「空中ブランコ」など迫力満点の演目を披露します。