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山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア | 天理市
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古墳
黒塚古墳 くろづかこふん

全長約130mの前方後円墳。大和古墳群にある。平成9(1997)年8月から発掘調査が開始され、後円部中央の竪穴式石室から、1面の画文帯神獣鏡や33面の三角縁神獣鏡などの副葬品が完全な形で出土した。一つの古墳からの三角縁神獣鏡の出土数としては全国最多である。三角縁神獣鏡は卑弥呼が魏から贈られたとされる「卑弥呼の鏡」と呼ばれるもので、大和の中心部で見つかったのは初めてであるだけに、邪馬台国論争を左右する重要な手がかりになるものとして、注目を集めている。築造は3世紀後半から4世紀前半頃で大和政権の有力人物の墓と推測されている。

見どころ

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    卑弥呼の鏡といわれる三角縁神獣鏡が33面出土。全長約130mの前方後円墳。国指定史跡。天理市立黒塚古墳展示館を併設。

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