イベント・体験

奈良エリア 奈良市

美術館
アジアのやきもの (公益財団法人 大和文華館)  

中国・ベトナム・朝鮮・日本といったアジアのやきものを展示します。
釉薬などの技術革新が進展した中国では、白磁、青磁、三彩、青花、釉裏紅、五彩といったやきものが次々と生み出され、周辺諸国に影響を与えました。ベトナムのやきものは、南方らしい柔らかな表現などに特徴がみられます。朝鮮半島のやきものは、異なる色の土を埋め込む象嵌技法が多く用いられている点や五彩が発展しなかった点などに独自の好みが見られます。日本のやきものは、中国や朝鮮半島の技術の刺激を受けながらも、中世には素朴な焼締陶、桃山時代には大胆で伸びやかな茶陶が隆盛するなど、多様に展開しました。
また、中国・ベトナム・朝鮮などのやきものを、独自の美意識をもって取り入れ、茶の湯の器として用いました。
アジアのやきものの類似点や相違点に目を向け、各地のやきものの影響関係や、それぞれの特徴・美意識を詳らかにします。
(公式サイトより)

開催情報

開催名 アジアのやきもの
https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/asian_pottery.html
PDF アジアのやきもの チラシ
開催期間 2026年2月20日(金) ~ 2026年4月5日(日)

10:00~17:00(入館は16:30まで)
※休館日:月曜日(ただし2月23日〈祝〉は開館し、翌24日〈火〉が休館)


開催場所 大和文華館
お問合わせ先 0742-45-0544 (大和文華館)
料金 一般:630円 高校・大学生:420円 小学・中学生:無料

 関連イベント

■特別講演
「中国からアジアへ―やきものから見た各国の美意識」町田市立博物館学芸員 新井崇之
3月1日(日) 午後2時・講堂
■日曜美術講座
「茶の湯とアジアのやきもの―ベトナム陶磁・朝鮮陶磁を中心に」大和文華館学芸部課長 宮崎もも
3月22日(日)午後2時・講堂
■列品解説
毎週土曜日 午後2時 (大和文華館学芸部による)