観光
山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア 御杖村
川・渓谷
岡田の谷の半夏生園
おかだのたにのはんげしょうえん
最近では自生地が減り、奈良県の準絶滅危惧種に指定されている「半夏生(ハンゲショウ)」。
七十二候のひとつ「半夏生」の頃に花を咲かせることからその名がつきました。葉の一部を残して白く色づくことから「半化粧」とも言われます。
岡田の谷では、7月になると、約3000平方メートルにわたって群生し、まるで白い絨毯をしきつめたような半夏生の群生をご覧いただけます。 見頃 7月上旬~下旬
七十二候のひとつ「半夏生」の頃に花を咲かせることからその名がつきました。葉の一部を残して白く色づくことから「半化粧」とも言われます。
岡田の谷では、7月になると、約3000平方メートルにわたって群生し、まるで白い絨毯をしきつめたような半夏生の群生をご覧いただけます。 見頃 7月上旬~下旬
基本情報
施設名 | 川・渓谷岡田の谷の半夏生園 |
---|---|
所在地 | 山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア〒633-1302 宇陀郡御杖村神末2735 |
お問い合わせTEL | 0745-95-2070 (御杖村観光協会) |
拝観時間 | 見学自由 |
拝観料 | 無料 |
半夏生園は、地主の方のご厚意で観光地として開放して頂いています。半夏生を傷つけたり、持ち帰ることはしないでください。 |
この施設に関するお問い合わせは 0745-95-2070 (御杖村観光協会)まで