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【クラウドファンディング】開館130年に向けて 庭園と茶室の再生にご支援を (奈良国立博物館)
皆様からのご支援により奈良国立博物館の庭園が生まれ変わります。
令和7年に開館130年を迎える奈良国立博物館。
国宝・重要文化財を多く含む約2,000件の美術作品を有する当館には、四季折々の美しさが楽しめる庭園と、奈良屈指の銘茶室といわれる大和三大茶室の一つ「八窓庵」がひっそりとたたずんでいます。
開館130年を控える今、庭園にバリアフリーを含む新たな再整備を行うとともに、老朽化した茶室を改修し、来館者の皆様により近くで見ていただけることと、茶室利用の方には安心してご利用いただけるよう、生まれ変わらせたいと考えています。
貴重な庭園と茶室を後世に残していくために、皆様からの心あたたかいご支援をお待ちしております。
<公式フライヤーより引用>
開催情報
開催名 | 【クラウドファンディング】開館130年に向けて 庭園と茶室の再生にご支援を https://readyfor.jp/projects/narahaku2021 |
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開館130年に向けて 庭園と茶室の再生にご支援を チラシ |
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開催期間 |
2021年10月27日(水) ~ 2021年12月26日(日) この行事・イベントは終了しました。
このページは過去に開催された行事情報を表示しています。
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お問合わせ先 | 050-5542-8600
(ハローダイヤル)
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ご支援方法 こちらのサイトにアクセスいただき、ご希望のご支援コースをお選びください。 お支払いは、クレジットカードまたは銀行振込となります。 ■インターネットでもお申し込みが難しい方へ こちらの裏面にある申込書に必要事項をご記入の上、ご支援金を記載の銀行口座へお振込みください。 ※お申し込みだけではご支援が正常に受理されません。必ず申込書もご提出下さい。 |
開催施設の基本情報
施設名 | 博物館・資料館奈良国立博物館 |
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所在地 | 〒630-8213 奈良市登大路町50番地 |
URL | https://www.narahaku.go.jp/ |
営業時間 | 9時30分~17時 (入館は閉館の30分前まで) <開館時間の延長> ・毎週土曜は、名品展・特別陳列・特集展示のみ20時まで開館(年末年始除く) ・東大寺 万灯供養会・春日大社 中元万燈籠(8月15日)、春日若宮おん祭お渡り式(12月17日)、春日大社 節分万燈籠(節分の日)は19時まで開館(各行事日が土曜となる場合は20時まで開館) ・なら燈花会の期間(8月中旬)は18時まで開館(土曜は20時まで開館) ・なら瑠璃絵の期間(2月中旬)は19時まで開館(土曜は20時まで開館) ・東大寺 二月堂修二会(お水取り)の期間(3月1日~14日)は18時まで開館(土曜は20時まで、3月12日は19時まで開館) ※その他、臨時に開館時間を変更することがあります。 ※最新情報はウェブサイトをご確認ください。 |
休日 | 毎週月曜日(休日の場合はその翌日。連休の場合は終了後の翌日。) 12月28日~1月1日 ※その他、臨時に休館日を変更することがあります。 |
料金 | ◆特別展は別料金です。特別展の詳細は⇒奈良国立博物館-特別展・特別陳列のページをご覧ください。 ◆名品展 一般…700円 大学生…350円
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交通アクセス | 最寄り駅からの交通 近鉄 奈良駅より 徒歩約15分 または、JR奈良駅・近鉄奈良駅から 奈良交通「市内循環」バス(外回り)「氷室神社・国立博物館」下車すぐ |
駐車場 | 無し |
詳細 | ◆建物について なら仏像館(本館)は、明治27年(1894)に完成した奈良で最初の本格的西洋建築。設計は、当時宮内省内匠寮技師であった片山東熊(かたやまとうくま・1854-1917)によるもので、フレンチルネサンス高揚期の様式をとっています。玄関まわりの装飾は意匠的にすぐれ、明治中期の西洋建築として代表的なものです。昭和44年(1969)に「旧帝国奈良博物館本館」として重要文化財に指定されました。 なら仏像館では、飛鳥時代から鎌倉時代にいたるまでのすぐれた仏像を数多く展示しています。また中国・朝鮮半島の仏像も展示しています。国内の博物館では、もっとも充実した仏像の展示となっています。 |
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