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奈良エリア | 奈良市
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般若寺 はんにゃじ

  • 提供:奈良市観光戦略課

創建は飛鳥時代と伝わる古刹。寺伝によると629年高句麗の僧慧灌がこの地に寺を建て文殊菩薩像を安置したのに始まり、その後天平7年(735)聖武天皇の時、平城京の鬼門鎮護のため堂塔を造営されたと伝えられている。平安時代に平重衡の焼き討ちにあい衰退したが、鎌倉時代に再建された。宋から招かれた石工・伊行末の傑作として有名な鎌倉時代の十三重石塔が境内の中心に立つ。国宝に指定されている楼門は鎌倉時代の建立。また、本堂には本尊の文珠菩薩(重要文化財)が安置されている。初夏のヤマブキ、梅雨時のアジサイ、秋のコスモスと境内の石仏を折々の花々が彩る。