ぜしんかい
- 開催日時
- 毎月第2日曜日
- 催事場
- 元興寺 国宝禅室
毎月第2日曜日、国宝禅室にて飛鳥時代に伝わった禅観の復活。
元興寺で始まる「こころにきく瞑想」を体験していただけます。
花名称 | 彼岸花 |
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花名称かな | ひがんばな |
開花時期 | 9月中旬~下旬 |
料金 | 拝観料500円 |
施設名 | 寺元興寺 |
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所在地 | 奈良エリア〒630-8392 奈良市中院町11 |
TEL/FAX | 0742-23-1377 / 0742-23-1378 |
奈良エリア〒630-8392 奈良市中院町11
0742-23-1377 / 0742-23-1378
最寄り駅からの交通
JR 奈良駅 徒歩約20分
近鉄 奈良駅 徒歩約15分
乗用車10台(拝観時間内 無料)
大型バス2台(予約必要)
8月22日~25日午前中、2月2日〜3日はご利用いただけません。
「じくそうちこうまんだら(けんしていぶんかざい)」
国宝の極楽堂(本堂)と禅室には飛鳥寺ゆかりの瓦や柱が遺る
日本最古の本格的伽藍である飛鳥寺(法興寺)が前身であり、中世の庶民信仰の中心となった南都七大寺の一つ。奈良時代の僧、智光が夢で見た極楽浄土を描かせたとされる智光曼荼羅の大型軸装本(室町時代作)が彼岸会の期間だけ本堂正面に祀られます。
「じくそうちこうまんだら(けんしていぶんかざい)」
国宝の極楽堂(本堂)と禅室には飛鳥寺ゆかりの瓦や柱が遺る
日本最古の本格的伽藍である飛鳥寺(法興寺)が前身であり、中世の庶民信仰の中心となった南都七大寺の一つ。奈良時代の僧、智光が夢で見た極楽浄土を描かせたとされる智光曼荼羅の大型軸装本(室町時代作)が彼岸会の期間だけ本堂正面に祀られます。