縁をむすぶ奈良

イメージ

山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア桜井市

玉列神社

つらつら椿 つながる参詣の道

初瀬谷最古の神社で「玉椿明神」とも呼ばれます。かつては伊勢・初瀬への交通の要衝として賑わいました。200種・約500本の椿が植えられ、「玉列のつらつら椿」として知られています。

見どころ

  • 椿まつり

    椿まつり

    3月29日には椿まつりが開催されます。境内に植えられた椿の花が彩りをそえるなか、祭典が執り行われ、境内では椿苗や「椿饅頭」の即売、「煮麺」のふるまい、椿の盆栽展示が行われます。

  • 誕生石(たんじょうさん)

    誕生石(たんじょうさん)

    古くから「誕生さん」と親しみをもって呼ばれ、ご祭神 玉列王子命(たまつらおうじのみこと)にちなんで、子宝石として古くから信仰を集めています。

地図・アクセス

最寄り駅からの交通
  JR 三輪駅より 徒歩約5分

駐車場はJR踏切より西側の参拝者無料駐車場をご利用ください。
普通車590台(通常無料、正月特別期間 1月1日~1月5日は有料)
バス駐車場有(要問い合わせ)

奈良県観光[公式サイト] あをによし なら旅ネット(当サイト)では一部の地図表示に「国土地理院地図」を使用しています。
地図内の情報や、マーカー表示場所については正しく表示されない場合がありますのでご注意ください。
また、それらによって生じた損害について一般財団法人 奈良県ビジターズビューローは、一切の責任を負いかねます。