げんじょうえんにち
- 開催日時
- 毎月5日
- 催事場
- 薬師寺玄奘三蔵院伽藍
13:00~玄奘縁日法要
14:00~法話
⇒ 薬師寺では日曜・祝日を問わず、毎日お写経道場を開いています
詳細はこちら お写経会(薬師寺)
6月下旬~8月中旬
花名称 | 蓮(ハス) |
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花名称かな | はす |
開花時期 | 6月下旬~8月中旬 |
料金 | 要拝観料 |
施設名 | 寺薬師寺 |
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所在地 | 奈良エリア〒630-8563 奈良市西ノ京町457 |
TEL/FAX | 0742-33-6001 / 0742-33-6004 |
奈良エリア〒630-8563 奈良市西ノ京町457
0742-33-6001 / 0742-33-6004
最寄り駅からの交通
近鉄 西の京駅下車すぐ
JR・近鉄奈良駅から奈良県総合医療センター行きバス「薬師寺」下車、徒歩すぐ
有料駐車場あり
100台
・大型車(全長7m以上 高さ3.3m以上):2,200円
・中型車(全長7m未満 高さ3.3m未満):2,000円
・普通車(全長5m未満 高さ2.7m未満):500円
・二輪車:100円
おしゃきょうえ
奈良薬師寺でのお写経行事
薬師縁日 毎月8日(お写経会と法話)
弥勒縁日 毎月第3日曜日(お写経会と月例まほろば塾)
薬師寺東京別院でのお写経行事
薬師縁日 毎月12日(お写経会と法話)
お写経道場は日曜・祝日を問わず、毎日8:00~17:00まで開門しています
用具一式がそろった椅子席でお写経が可能ですので、初めての方でも安心してお写経をしていただけます
薬師寺では昭和43年より白鳳伽藍復興のためのお写経勧進を行っています。
お写経は心を落ち着けるための仏教の修行のひとつです。お経を一文字一文字丁寧に書き写すことで心を落ち着け、自らの心のあり方を見つめる機会です。
ただ寄付を募るのではなく、昭和・平成の日本人の美しい心の結晶として、白鳳伽藍復興を続けています。
薬師寺のお写経はお納めいただくと復興されたお堂の中に永代供養されます。
令和元年6月に50年を迎え、勧進数850万巻を超えております。
しかし、いまだにご納経いただいていないお写経が多数あります。
薬師寺のお写経には期限期日はございませんので、お手元にお写経をお持ちのお方は、是非ご納経くださいますようお願い申し上げます。
薬師寺建立を発願された天武天皇は、お写経の功徳による国家安穏と万人豊楽を願い、大蔵経のお写経をなさいました。
奈良薬師寺本山では、昭和43年より今日まで大勢の方に御縁をいただき、お写経をお納めいただいております。
お写経はご自分の悩み、健康、病気、また誕生日等感謝のお気持ちを表していただくのに良いと思います。
お納めいただいたお写経は、お供えし、お経をあげた後、大切に永代に渡りご供養をさせていただきます。
薬師寺公式サイトより
⇒ https://yakushiji.or.jp/osyakyo/
きちじょうてんにょがぞうとくべつこうかい(こくほうのきちじょうてん)
天平美人の面影を伝える吉祥天女画像〈国宝〉は、麻布に描かれた日本最古の彩色画です。1/4~1/15は平成の吉祥天女像をお祀りしています。
きちじょうてんにょがぞうとくべつこうかい(へいせいぼんきちじょうてん)
1月4日から1月15日は平成の吉祥天女像をお祀りしています。
うまし奈良めぐり
【うまし奈良めぐり】薬師寺 南都修験に導かれ自身の願いを託す護摩祈祷 (薬師寺)通常非公開の不動堂に入道して願う世界遺産の薬師寺の不動堂に入堂しての護摩祈祷...