げんじょうえんにち
- 開催日時
- 毎月5日
- 催事場
- 薬師寺玄奘三蔵院伽藍
13:00~玄奘縁日法要
14:00~法話
⇒ 薬師寺では日曜・祝日を問わず、毎日お写経道場を開いています
詳細はこちら お写経会(薬師寺)
施設名 | 寺薬師寺 |
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所在地 | 奈良エリア〒630-8563 奈良市西ノ京町457 |
TEL/FAX | 0742-33-6001 / 0742-33-6004 |
URL | https://www.yakushiji.or.jp/ |
宗派 | 法相宗 |
拝観時間 | 9:00~17:00(16:30拝観受付終了) |
拝観料 | 【拝観料】 大 人 1,000円 団体(25名以上) 900円 中 高 600円 団体(25名以上) 540円 小学生 200円 団体(25名以上) 180円 拝観・入堂 出来る場所 白鳳伽藍(金堂・大講堂・東院堂) 【お写経道場】 9:00開場 17:00閉場(16:00受付終了) 【駐車場】 8:45開場 17:15閉場(16:20入庫最終時間) 【三大壁画特別公開】 春季 3月1日~3月15日 秋季 10月下旬から約2週間(詳細はHPにて発表) 【玄奘三蔵院伽藍】 大唐西域壁画 平山郁夫 筆 【食堂】仏教伝来の道と薬師寺 田渕俊夫 筆 【慈恩殿】 東と西の融合 細川護熙筆 【三大壁画特別公開 拝観料】※白鳳伽藍拝観料のほか別途必要・団体割引はありません 大 人 1,000円 中高生 500円 小学生 100円 |
【バリアフリー情報】 スロープ:中門、金堂、大講堂、東僧坊、食堂 多目的トイレ:南駐車場、白鳳伽藍、本坊、玄奘三蔵院(西側) (東京別院サイト)https://yakushiji.or.jp/tokyo/ |
おしゃきょうえ
奈良薬師寺でのお写経行事
薬師縁日 毎月8日(お写経会と法話)
弥勒縁日 毎月第3日曜日(お写経会と月例まほろば塾)
薬師寺東京別院でのお写経行事
薬師縁日 毎月12日(お写経会と法話)
お写経道場は日曜・祝日を問わず、毎日8:00~17:00まで開門しています
用具一式がそろった椅子席でお写経が可能ですので、初めての方でも安心してお写経をしていただけます
薬師寺では昭和43年より白鳳伽藍復興のためのお写経勧進を行っています。
お写経は心を落ち着けるための仏教の修行のひとつです。お経を一文字一文字丁寧に書き写すことで心を落ち着け、自らの心のあり方を見つめる機会です。
ただ寄付を募るのではなく、昭和・平成の日本人の美しい心の結晶として、白鳳伽藍復興を続けています。
薬師寺のお写経はお納めいただくと復興されたお堂の中に永代供養されます。
令和元年6月に50年を迎え、勧進数850万巻を超えております。
しかし、いまだにご納経いただいていないお写経が多数あります。
薬師寺のお写経には期限期日はございませんので、お手元にお写経をお持ちのお方は、是非ご納経くださいますようお願い申し上げます。
薬師寺建立を発願された天武天皇は、お写経の功徳による国家安穏と万人豊楽を願い、大蔵経のお写経をなさいました。
奈良薬師寺本山では、昭和43年より今日まで大勢の方に御縁をいただき、お写経をお納めいただいております。
お写経はご自分の悩み、健康、病気、また誕生日等感謝のお気持ちを表していただくのに良いと思います。
お納めいただいたお写経は、お供えし、お経をあげた後、大切に永代に渡りご供養をさせていただきます。
薬師寺公式サイトより
⇒ https://yakushiji.or.jp/osyakyo/
しゅにえはなえしき
金堂薬師三尊像の前に10種の造花を供え、国家の繁栄と五穀豊穣、万民豊楽などが祈られます。
「練行衆」と呼ばれる僧侶衆が一日六回薬師悔過法要を行ないます。
おにおいしき
20時30分頃から金堂前舞台にて5匹の鬼が手に松明を持って暴れているところに毘沙門天があらわれ、鬼を退治する。
近くの神社・仏閣
近くの宿泊施設