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矢田寺 やたでら

矢田寺(金剛山寺)は開基当時、僧坊48を数える大寺であった。現在は、矢田寺北僧坊・矢田寺大門坊・矢田寺念佛院・矢田寺南僧坊の4つの僧坊で通称を矢田寺といいます。また別称をあじさい寺といい、6月から7月のシーズンを迎えると境内には約60種10,000株のアジサイの花が咲き乱れる。平安時代初期に本尊となった地蔵菩薩は「矢田のお地蔵さん」として有名。広い境内には本堂、開山堂などが立ち並び、本尊の木造地蔵菩薩立像をはじめ、数多くの重要文化財が収蔵されている。境内各所に石像が祀られており、中でも自家製の味噌を口元に塗ると味が良くなるとされる「味噌なめ地蔵」(鎌倉時代後期)は名高い。