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史跡・旧跡・碑
本薬師寺跡 もとやくしじあと

天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気平癒祈願のために建立した寺。文武天皇2(698)年、藤原京に完成した。現在の場所へは平城京遷都に伴って移築された。現在では遺構として金堂跡と東西両塔跡に大きな礎石だけが残されている。伽藍配置については奈良の薬師寺と全く同じものであったという。金堂跡の巨大な礎石群が、かつての大寺を今に伝える。西ノ京の薬師寺の前身にあたる寺の跡。8世紀の初めの建設で、当時は金堂や東西に二つの塔があったが、現在では建物の基礎となる石や土壇などを残すだけ。石の配置から大寺だったことが想像される。平城京に遷都した時、そのまま移築したといわれていたが、別々に造られたという説が有力である。藤原宮が完成したのと同じ時代に建設されたので、藤原薬師寺とも呼ばれている。

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