奈良エリア| 奈良市


元興寺 がんごうじ
世界遺産 国宝

  • 提供:矢野 建彦

蘇我馬子が建立したといわれる日本最古の寺院、飛鳥寺(法興寺)がその前身である。かつては、南都七大寺の一つとして奈良市街の南西部を境内とする広大な寺院だったが、現在は、僧坊遺構の極楽堂と禅室を残すのみとなっている。極楽堂と禅室には建立以前の柱や瓦が今もなお一部に使われている。禅室は天平時代の僧坊の形をとどめる貴重な遺構。法輪館には五重小塔(国宝)や聖徳太子立像(重要文化財)等を安置。中世~江戸期の貴重な庶民信仰資料(重要有形民俗文化財)なども収蔵されており、中世以降庶民に支えられてきた歴史を物語る。(世界遺産)

見どころ

  • 世界遺産 古都奈良の文化財

    東大寺・興福寺・春日大社・春日山原始林・元興寺・平城宮跡・薬師寺・唐招提寺の8遺産群が登録。(1998年登録)

地図・アクセス

奈良エリア〒630-8392 奈良市中院町11

0742-23-1377 / 0742-23-1378

最寄り駅からの交通
  JR 奈良駅 徒歩約20分
  近鉄 奈良駅 徒歩約12分

乗用車12台(拝観時間内 無料)
大型バス2台(予約必要)